2008-07-22 [長年日記]

藤沢市施設めぐり

有給休暇をもらって、北部環境事業所施設めぐりに参加してきた。藤沢市の資源リサイクルがどういうルートでどう処理されているかを知りたくて、「北部環境事業所~資源化施設~プラスチック中間処理施設」コースを見学してきた。

まずは北部環境事業所。可燃ゴミは収集車でピットに投げ込まれ、焼却炉で焼却処理されたあと、焼却灰・飛散灰は回収して溶融処理されたあと路面材に活用している。排熱で蒸気タービンを回して発電してて、余剰電力1280万kW/年を売電している、とのこと。

つづいて資源化施設では、缶・瓶・ペットを選別してた。混入している異物を取り除いて選別して圧縮梱包して資源として売却するまで。しかし、可燃ゴミ処理施設では臭気は熱分解処理されてたのに対し、缶・瓶・ペットの資源化施設では選別・圧縮するだけで熱処理されないため、ビールやソースのニオイがたちこめていて我慢が必要、という状況にある。

すぐ近くのプラスチックごみ中間処理施設プラスチックごみ中間処理施設は、さらにくさかった。そんななか、マスクをしている人が、黙々と手作業で異物を取り除いたりといった作業をしていた。頭では分かっているつもりだけど実際にそういう仕事を目の当たりにして、あらためて、家庭から排出する時点できちんとすすいだり処理しないといけない、と思った。

年間の見学者数は去年実績で900人、とのこと。藤沢市の小学生は、4年生のときに全員見学しているのだそうだ。それにしては、少ない。市民は40万人いるのに。

で、帰りに献血してきた。

北京出張から1か月経って献血ができるようになったので、藤沢駅南口の献血ルームでちょっくら血を抜いてきた。担当してくれたナースがショートのゆるふわで、しかしカッコカワイイ感じにツンツンしてた。ツンツンに包帯を巻いてもらう状況なんて、なかなかないよな。

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