strutsをベースに拡張したWebアプリケーションフレームワークである、某フレームワーク(以降、X-FWとする)のある機能の修正というオーダーを受けた。
修正仕様自体は単純で、ちょいとソースを5行程度追加すれば修正は完了。なのだが、動作確認が至難の業。
というのは、このX-FW、拡張した部分の仕様がわけわかんない。マニュアルもないし、テスト用コードも、だらだらっとおいてあるだけで、そのテストコードで何をテストしたつもりなのだかわかんない。
仕方がないので、テスト用コードをスクラッチから作ることにする。なのだが、そもそも拡張した部分の仕様がワケワカなので、既存のテスト用コードのフォルダに混ぜるのも気が引ける。
気が引けるというか、ワケワカなテストコードの中にオレのコードがあるってことが許せないので、テキトウに matobaa とかいうフォルダを作って、そこに放り込む。
テストコードとかパッケージングとか、みんなが寄ってたかって作っていて、だれも管理してないんだとさ。
後から読む人のことをなにも考えずに作っているから、ゴミだらけになってる。要するに、ダメダメです。
動作がヘンなので、フレームワークの方のソースも元に戻して、仕様どおりの動作をするかどうか確認したところ、仕様に沿った動作をしていない。
いろいろ悩んで調べて、元のコードにバグがある、と確信できた時点で、
もともとの実装者のところに「なんか書き方間違ってます?」と聞いてみた。
「あーこれ、タグの書き方が違うんだよねー。html:form じゃなくて、 htmlx:form って書かなきゃ効果ないんだよ。」
早速、自席に戻ってドキュメントをひっくり返しました。案の定、どこにも書いてないです。ムカツク。
「文字化けします、それが弊社(BM○)の検証結果で…」という昨日のメール。
放置決定。
突っ込む気にもならず。