WinなノートPCを使っていると、マウスを使うよりキーボードショートカットを多用する。
でもね。URLをCtrl-CでコピーしてInternet Explorer の 「アドレス(D)」欄に貼りこもうと、Alt-D でアドレス欄にフォーカスを投げ込んでCtrl-V 、とやってるつもりで、 Ctrl-D とか叩いてしまうことがよくある。
Ctrl-D は、「お気に入りに追加」なんだよぉ。気がつくと、お気に入りがいっぱい。別に気に入ってないページもいっぱい。
こっちはもっとヒサンだね。MDIの一画面だけを閉じる(Ctrl-F4)つもりが、アプリが終了(Alt-F4)してしまう。
ちなみにオレのノートPCは、Fn-F4 に Save To Disk が割り当てられている。うっかり叩いてしまうと、ユーウツになる。
のつもりで叩くと、「ログアウト」してしまうアプリがある(そいつで最新の情報に更新したいときは、F9を叩く必要があるのだ)。もちろん、ログアウトしてしまったら、またパスワードを要求される。
糞アプリだよねー。正直言って使いたくないんだけど、いまの仕事がこのアプリに依存してるので、使わないというわけにはいかないというのが困ったところ。これがなければ、別のOSにさっさと乗り換えてるでしょう。うぬぬ。ストレスだ。
Alt-W でそのボタンを押せると思うでしょ?
ウチの社内で内製したタイムカード記録用アプリ、ぜんぜん違うボタンが押されるんですよ。どういうこと? 一日一回はそのアプリを立ち上げなくちゃいけないルールなのだが、うぬぬ。ストレスだ。
Bee氏曰く、「F5は"RUN"で実行だっていうのはMSX-BASICからの伝統」。
そうだそうだ。 N-BASICとかF-BASICとかでも、F5は RUN だった。
F5アタック、はすなわち、実行実行実行実行実行実行実行実行実行実行、だ。
一日一回は立ち上げないといけなかったのですか…。
月1回…
Notes? > F5
そそ < Notes