ノウハウデータベースに登録された文書を見ていたら、以下のような文章をみつけた:
ApacheにFastCGIモジュールを追加することで高速化を期待できますが、保守契約が無効になるので実施しません。
Apacheごときで、そんなに保守契約が重要か?
とらねこ放浪記で「中級から上級を狙っている人にお勧めの逸品」と書かれていた。目次をざっと見てみたけど、だいたいオサえてあるかな。
自分では多分読まないけど、お勧めだと思います。
一昨年くらいのキャンプ中のできごと。
その日の予定は、キャンプ場近くの山に登ること。帰ってきてから食べようと、スイカを丸ごと発泡スチロールの箱に入れて、ドライアイスを詰めて冷やしておいた。
登山を終えて、おやつタイム。スイカを切って、みんなに配る。がぶり。がぶり。ちりちり。あれ?
なんか、舌にささるものを感じる。ちりちりというか、ぴりぴりというか。「なんかヘンな味しない? 腐ってる?」と、じっくり味を確かめながら食べてみると、なんと、炭酸のチリチリ感だった。
おいしいかどうかと問われるとなかなか答えが難しいが、意外な感じではある。
googleで検索したところ、同じ体験をした人がいるらしい。
kitajのページで突然触れられていた vi で set number の件、どこがもとネタだったのだろうと思っていたが、ツッコミを逆にたどって発見することができました。マークに言及したことについて、我ながらすばらしい想像力を発揮したと思います。
つーか元気か?
asahi.comによると、
住基ネット(住民基本台帳ネットワーク)の一部稼働に伴い、住民に発送される通知はがきについて「番号が光に透けて見える」という苦情が、各自治体に相次いでいる。発送を一時ストップしたところもある。
先日、はがきが届いたけど、そんなの確認せずに開封してしまった。そのうち番号変えよっと。
変える前の番号が有効だったりしやしないか確認したいし。
ってさ、中途半端じゃないか? つまり、いまポストに入ってるハガキをくすねてしまえば、その人の番号は盗めるわけだ。その人にとって、自分は発送済みなのか未発送だったのか知るすべがない。
この時期、留守なお宅がたくさんあります。郵便物はわりと溜まっているようです。
EGJHは一日一回はOutOfMemoryしてるらしい。半分、ざまーみろ。でも半分はなんかクヤしい。微妙なきもち。
今戻るとEGJH対応なのか?もしかして…ぬぅ。<br>それにしても最近手巣が見られないので、トンデモ質問も見られない…
EGJHには触らないほうが身のためかもしれない。ココとココをチェックして、ソースをこう直して、とか言ったところで、作業できる人がいません。